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社員紹介

「みちをつくる」会社の人々

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「何十年もかけて先輩たちが築いてきた信用を守りたい」 取締役工事部長 大久保春男(昭和59年入社)

土木工学を学び、技術者として仕事をすることを選んでから20年以上、この明清建設工業で仕事をしてきました。公共の道路を造り整備することで社会に貢献できること、業界全体の安定性も魅力で、この仕事を選びました。今、時代の流れによって、公共工事全体が見直され、業者間競争が厳しくなっているのは確かです。しかし、本当に必要な工事は必ずあります。新たな道路を造ることもですが、既存の舗装道路の改修や、傷みがひどくならないような予防的措置も必要です。私達の仕事は、社会のインフラ整備という重要な役割を担っていると誇りを持っています。

現在、わが社が取り組んでいるもののひとつに、道路のバリアフリー工事があります。わずかな段差や傾斜でも、お年寄りや身体の不自由なかたにとっては、かなりの負担になります。古い歩道の傷みを治すことに加えて、こういった障害をなくしていくことが、誰もが安全に快適に街を移動できるという、道路本来の目的につながるのだと思います。

業界としては地球温暖化防止についても力を入れており、皆さんが普段何気なく歩いている舗装道路の材質も日々改良されています。たとえば、夏場に舗装道路が高温になって気化熱を発するのを少なくするために、遮熱性の高い素材を入れたり、打ち水効果を出すために保水性の高い素材を使ったりしています。また、従来の水を通しにくいアスファルトだと、道路上を流れる雨水によるタイヤスリップが問題になります。そこで、雨水を一旦舗装道路に吸収させて1段階下の層から排水させる、排水性舗装が活用されています。この材質を使うことで、スリップ事故を防いだり、タイヤの摩擦音による騒音を低くしたり、さまざまな効果が出ています。これら高機能舗装を取り入れることで、道路が人や車にとって、さらに快適によりよい移動手段として活用できるのです。

わが社では、一人ひとりに任せられる仕事も広い範囲におよびます。社員の自己管理力を信頼し、難しいことでもチャンスと捉えて成長してほしいからです。自分の裁量で自由にできるということは、その反面で責任が重くなるということでもありますが、そこにやりがいを見つけ、大きく成長していく社員をたくさん見てきました。
個人の成長はもちろん、会社も独自の企業力をつけることができるように、常にレベルアップを目指しています。わが社の原点は現場です。足元をしっかり見つめ、現場担当も営業担当も、最新工法の理解はもちろん、幅広くお客様に提案し、質問に即答できる知識が必要です。これからの社会を支えるマルチな人間を育てたいと、会社全体で取り組んでいます。

「仕事の中から新たな目標を見つけてさらに挑戦」 工事課長 廣田悟史(平成8年入社)

高速道路の他にマンションのエントランスや公園の工事を担当しています。オーダーをいただいた基本設計を基に、自分のセンスでどんな形にできるか、その自由度が高いほど面白くなります。予算・施工・管理と、一連の流れでひと通りのことを任されますが、毎回違う現場なので入社3年目くらいまでは、現場の進行についていくのに必死でした。でも、社内には困ったことを先輩に相談しやすい雰囲気があり、たくさんのバックアップがもらえました。現場に出てしまうと管理者として他社の人の中にひとり、ということも多いので、これは心強かったです。仕事の幅が広がるにつれ、面白さも増えてきました。公園の工事では、小川のせせらぎを作ったり、あずまやを建てたり、石の置き方ひとつ、選ぶ植栽の種類によっても、全くイメージが変わります。

公園を担当したことをきっかけに造園に興味が出て、造園施工管理技師の資格取得を目指して勉強を始めました。木の種類やメンテナンスなどを知って、依頼主に、もっと多角的な提案ができるようになりたいと思っています。

「人と出会い協力しあう喜びが仕事の原動力」 工事係長 岡村修平(平成11年入社)

現場監督としての仕事は、測量・写真撮影・進行管理など、多岐に渡っています。それぞれの現場で人と出会えるのがすごく楽しくて、協力会社から来られている年上のかたの技術や考えに触れることで、いろんな勉強になります。できた建物の周りの構築物を作る場合は、比較的小さい現場が多いため、全体を見ることができます。現地の地形によって、図面通りに作ることができなかったりすると、いかに早い段階でそれを見つけて対処するかが重要になります。ひとつの現場に4〜5ヶ月いることもありますが、作り上げていく喜び、完成した時の達成感は、何物にも替えがたいですね。

今までは仕事が面白くて、がむしゃらにやってきましたが、これからはもっと周りを見て適切な対応ができるよう、仕事だけでなく人間的にも成長したいと思っています。

「プロ集団の技術と人情にやる気も充実」 工事次長 竹村幸宏(平成18年入社)

私は43歳の時に、この会社に転職しました。前職でも土木に携わっていたのですが、道路工事は初めてで、とまどいがありました。というのも、道路工事は一般の人が行きかう場所で行うことが多いので、安全確保のために広範囲に注意を払わなければなりません。現場監督として、初めての現場に行く前は、ひとりで緊張していました。しかしそれも杞憂に終わりました。現場では協力会社とのチームワークができあがっていたからです。明清建設工業に対する信用を感じると共に、安全管理も含めたプロとしての仲間意識が根付いていることが本当に心強く、仕事を遂行する上でも有効だと感じました。

40代での入社に一抹の不安がありましたが、この会社には、新人を温かく受け入れてくれる雰囲気がありました。聞けば中途退職者が少なく、長く勤めている人がほとんどなんだそうです。家庭的で排他的なところがない居心地のよさがあります。仕事に対しては、皆がプロ意識を持ってシビアに動いているので、私自身も大きな責任を感じると共に、この場所でもっともっと頑張ろうと意欲が出てきました。この会社に来てよかったと心から思っています。

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