環境への取り組み本文
環境への考え方
明清建設工業は、道路や社会インフラの整備を通じて人々の暮らしを支える企業として、環境への配慮を重要な責任の一つと考えています。
私たちが手がける舗装工事や土木工事は、地域の安全性や利便性の向上に貢献する一方で、多くの資材やエネルギーを使用する事業でもあります。こうした認識のもと、環境負荷の低減と資源の有効活用を重要なテーマと位置づけ、持続可能な社会の実現に向けた取り組みを進めています。
地域社会と環境との調和を大切にしながら、施工現場での環境配慮はもちろん、資源循環の推進や環境マネジメントの強化を通じて、次世代につながるインフラづくりに取り組んでいます。
資源循環への取り組み
当社グループでは、舗装工事や土木工事で発生するアスファルトガラやコンクリートガラを建設資源として捉え、再資源化に取り組んでいます。
回収された建設副産物は、グループ会社である京都合砕株式会社においてリサイクル処理され、再生資源として活用されています。その後、当社の京都アスファルト合材所において再生合材の原材料として利用されるほか、道路用路盤材としても活用されています。
工事によって発生した道路廃材を再び道路づくりに活かすことで、限りある天然資源の使用量を抑え、廃棄物の削減と資源循環の推進を実現しています。
建設副産物の適正処理にとどまらず、自社グループ内で再資源化から再利用までを担うことで、循環型社会の実現に貢献しています。
環境に配慮した施工
施工現場では、周辺環境や地域社会への影響を最小限に抑えるため、工事内容や施工条件に応じた環境対策を実施しています。
騒音・振動・粉じん対策をはじめ、大気汚染や水質汚濁の防止にも配慮し、地域の皆さまが安心して生活できる環境の維持に努めています。また、環境配慮型建設機械の活用や適切な施工計画の立案を通じて、施工時の環境負荷低減にも取り組んでいます。
工事は地域の皆さまのご理解とご協力があって初めて成り立つものです。私たちは地域との信頼関係を大切にし、周辺環境に配慮した誠実な施工を心がけています。
ISO14001
当社は2025年にISO14001を取得し、環境マネジメントシステムを運用しています。
環境関連法令の遵守はもちろんのこと、環境目標の設定・運用・評価・改善を継続的に行い、環境負荷の低減と環境保全活動の推進に取り組んでいます。
これからも環境マネジメントの継続的な改善を通じて、環境負荷の低減と資源循環の推進に取り組み、持続可能な社会の実現に貢献していきます。