明清建設工業株式会社とは 本文
明清建設工業株式会社とは
明清建設工業株式会社は、道路工事・土木工事・外構工事を通じて、地域の暮らしを支えるインフラ整備に携わってきました。
人々の生活と安全を支えること。
それが、私たちの重要な使命であると考えています。
1952年の創業以来、70余年にわたり京都を拠点に積み重ねてきた施工実績、
そして国土交通省をはじめとする官公庁や大手ゼネコンからの継続的な信頼が、
今日の明清建設工業株式会社の「社会的信用」を形づくっています。
当社は、道路工事・土木工事・外構工事およびプラント事業を通じて、京都を中心とした近畿圏のインフラ整備に携わってまいりました。
高速道路・国道・府道・市道から、寺社仏閣の参道整備に至るまで、私たちの施工は人々の暮らしに深く関わっています。
現在では、国土交通省近畿地方整備局をはじめとする官公庁、そして国内主要ゼネコンから継続的な信頼をいただく建設会社として、広く事業を展開しています。
事業内容と施工体制
明清建設工業株式会社は、道路工事・土木工事・外構工事の施工をはじめ、自社プラントによるアスファルト合材の製造・販売を行っています。
長岡京市に構える自社アスファルト合材プラントでは、道路舗装用合材・景観舗装合材(自社製品「ラシックス」)を製造しており、材料品質の安定化と円滑な工程管理を実現しています。
また、グループ会社である「京都合砕株式会社」では、アスファルトガラ・コンクリートガラの受け入れおよび砕石の販売を行っており、資材供給体制の強化と資源循環への取り組みを進めています。
資材調達・材料製造・施工・品質管理までをグループ全体で一貫して行える体制が、明清建設工業株式会社の施工品質を支える基盤となっています。
さらに、長年にわたり築いてきた協力会社・材料会社との信頼関係を生かし、現場ごとの状況や地域特性、施主の要望を丁寧に汲み取りながら、関係者との綿密な調整を重ね、高品質な施工を実現しています。
社会的信用と施工実績
当社は、国土交通省近畿地方整備局・京都府・京都市・京都市上下水道局・南丹市など、官公庁から継続的な発注実績を有しています。
公共工事の受注においては、施工技術力・安全管理体制・財務健全性など、多面的な審査が行われます。長年にわたり継続して受注をいただいていることは、これらの要件を高い水準で満たしてきた結果であると考えています。
また、民間分野においても、清水建設・鹿島建設・大林道路・竹中道路・大阪ガス・きんでん・西日本高速道路メンテナンス関西など、国内有数のゼネコン・インフラ関連企業の協力会社として、継続的に発注をいただいています。
高い品質基準が求められるゼネコン・インフラ関連企業から継続的に発注・指名をいただいていることは、当社の技術力と施工品質に対する評価の表れであると考えています。
代表的な施工実績として、近年では、「たけびしスタジアム京都(京都市右京区)」におけるスポーツ施設全般の整備工事や、「京都競馬場(京都市伏見区)」における外構・舗装工事などが挙げられます。
また、「太秦映画村(京都市右京区)」では、園内の自然色舗装や街渠・駐車場整備をはじめ、外構工事の大部分を担当しました。
京都を代表するスポーツ・文化施設の施工に携わってきたことは、当社の技術力と信頼性を示す実績の一つであると考えています。
技術力と経営基盤
当社では、一級土木施工管理技士37名・一級舗装施工管理技術者21名を擁しており、全従業員に占める国家資格保有者の比率は、業界水準を大きく上回っています。
有資格者による厚い技術者層は、複数現場の同時施工、高難度案件への対応、安定した品質管理を支える、当社の大きな強みとなっています。
また、国土交通省近畿地方整備局による工事成績評定において、当社はR6年度にプラチナカード(平均点83点)を受賞しました。
同評定制度における最高位区分であるプラチナカードの取得は、公共工事における施工品質が、高い水準で評価されたことを示しています。
財務面においては、直近15年以上にわたり黒字経営を継続し、無借金経営を維持しています。
建設業は資金繰りリスクの高い業種ですが、当社は健全な財務基盤のもとで安定した事業運営を続けてきました。
発注者・協力会社・社員、そのすべてに対して責任を果たし、ともに豊かになれる関係を築いていくこと。短期的な利益だけを追うのではなく、関わるすべての人と持続的な信頼関係を築いていくこと。それが、私たちの経営において大切にしている考え方です。
品質・安全への取り組み
明清建設工業株式会社は、お客様のニーズを的確に捉え、高品質な工事・製品・サービスを提供し続けるためには、働く人々の安全と働きやすい環境を守ることが不可欠であると考えています。
一人ひとりが安全かつ健康に働ける環境があるからこそ、それぞれの能力や経験が最大限に発揮され、確かな品質につながっていきます。
品質と安全を支えているのは「人」であり、安全で高品質な施工を追求し続ける姿勢こそが、当社の技術力の源泉です。
また、2025年にはISO9001(品質マネジメントシステム)およびISO14001(環境マネジメントシステム)を取得しました。
国際規格に基づく管理体制を整備することで、業務プロセスの標準化、継続的な改善、外部審査機関による定期的な検証を組織全体に定着させています。
人への思いと、地域社会への責任
建設事業の根幹を支えているのは、「人」です。
当社では、「人の確保」「人の育成」「働きがいの追求」を経営上の重要課題と位置づけています。
単に人員を確保するのではなく、一人ひとりが安心して働き、それぞれの能力や経験を最大限に発揮できる環境づくりを大切にしています。
そうした環境があるからこそ、安全への意識や責任感が組織全体に浸透し、確かな品質につながっていくと考えています。
人を大切にすることが、結果として当社の技術力と信頼を支える基盤になっています。
地域社会に対しては、自然災害発生時における緊急道路復旧工事への対応をはじめ、建設事業を通じた安全・安心な生活環境づくりに取り組んでいます。
また、地域社会とのつながりを大切にしながら、建設事業を通じて持続的な価値を生み出していくことを目指しています。